院長のこぼれ話

新田原耳鼻咽喉科クリニックの院長の日記です。

駅伝&航空祭

 昨日は昼休み中にクリニックの前を九州一周駅伝の選手が走って行きました。確か昨年までは土曜日に通っていたと思うのですが、今年は一日早くなったようです。応援の手旗が待合室に置いてありました。おそらくうちに受診する前に沿道で旗を振っていたんだと思われます。
 今月末の11月29日には近くにある築城航空自衛隊の航空祭が開かれるそうです。最近練習のためか飛行機の音が結構聞こえてきます。最初のうちは結構うるさいなと思っていたのですが、最近では慣れたのかあまり気にならなくなってきました。この辺に住んでいる人に聞くとみんなそんなものだそうです。そこで、耳鳴りで困っているという方への説明として使わせていただいております。

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インフルエンザ第44週情報

 京都医師会管内の第42週(10/26~11/1)の定点情報です。この期間には26医療機関で753例で定点あたり「28.96」と警報レベルの30に迫る勢いになってきました。内訳は90%がA型、臨床診断例が9.4%、B型は0.6%でした。地域別にみると行橋市が312→460にさらに増加し、苅田町では271→258、みやこ町も29→17と少し落ち着いたようです。それでもこれから寒くなるにつれてさらなる流行拡大が予想されますのでご注意ください。
 また、42週に発症したインフルエンザ脳症で入院していた9歳男児は後遺症なく退院されたそうです。

第43週(10/19~25)の全国情報です。
インフルエンザレベルマップ第43週

インフルエンザレベルマップ第43週福岡


引用ここから-------------------------------------------------
 2009年第43週のインフルエンザの定点当たり報告数は24.62(患者報告数118,570)となり、前週の値(定点当たり報告数17.65)よりも増加した。定点医療機関からの報告数をもとに、定点以外を含む全国の医療機関を1週間に受診した患者数を推計すると約114万人となり、第28週以降これまでの累積の推計患者数は431万人(95%信頼区間:418.12万人〜443.88万人)である。第43週は、全ての都道府県で定点当たり報告数の増加が認められ、都道府県別では北海道(61.43)、愛知県(39.42)、福岡県(37.35)、兵庫県(33.51)、秋田県(32.15)、三重県(29.97)、神奈川県(29.36)、滋賀県(29.13)、岩手県(29.11)、埼玉県(28.23)、大阪府(27.83)、東京都(25.24)の順となっている。定点当たり報告数は、42都道府県で10.00を、うち21都道府県で20.00を上回っており、全国規模で本格的な流行となってきている。
 警報レベルを超えている保健所地域は151箇所(26都道府県)、注意報レベルのみを超えている保健所地域は285箇所(鳥取県を除く46都道府県)と共に増加した。
 インフルエンザの報告数が増加し始めた第28週以降、検出されているインフルエンザウイルスの殆どが新型インフルエンザウイルスAH1pdmである状態が続いており(感染症情報センターホームページ:http://idsc.nih.go.jp/iasr/prompt/graph/sinin1.gif参照)、最近の発生患者の殆どが新型インフルエンザに罹患しているものと推定される。
引用ここまで----------------------------------------------------------

 また今朝のニュースでは44週は全国平均でも30の警報レベルを超えたと報道されていました。今後も流行の動向に注意する必要があります。

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 今日は木曜日で午前診療のみとなります。クリニックの玄関に自宅で母親が育てた菊の鉢植えを飾っています。素人の育てた菊ですので大したことはないのですが、少しでもクリニックの彩りになればと思います。興味のある方はご覧ください。

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インフルエンザ罹患とワクチン接種延期

 一昨日から開始した季節性インフルエンザのワクチン接種ですが、予約された方のうち数名の方が、新型インフルエンザに罹患されたとのことで接種を延期したいとの連絡がありました。
 予防接種のガイドラインによると、「疾病罹患後の接種の際の間隔」について次のような記載があります。麻疹や風疹、水痘およびおたふくかぜなどに罹患した場合は全身状態の改善を待って接種すると書かれており、医学的には重症になりやすい麻疹では治癒後4週間程度、中等症の風疹、水痘、おたふくかぜなど)では治癒後2〜4週間、軽症の(突発性発疹、手足口病、伝染性紅斑など)では1〜2週間あければよいとされています。
 インフルエンザについては書かれていませんが、新型インフルエンザの場合、特に重症化せずに治癒した場合には中等症と考えていいのではないかと思われます。入院治療などが必要になった場合には麻疹に準じて4週間あけたほうがよいと思いますが、その場合には入院治療された医療機関で相談された方がよいでしょう。
 一昨日連絡のあった方については2週間以上あけてからの予約を取りなおさせていただきました。また、家族が現在インフルエンザに罹患しているという方についても潜伏期間である可能性もあるため、しばらく様子を見て発熱などのインフルエンザ症状が出ないことを確認してから接種するように説明しました。

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ワクチン接種開始

 今日から11月に入りました。予約していた季節性インフルエンザのワクチン接種も今日から開始いたします。初日の今日だけで20名の予約が入っていますし、さらに明日が祝日のためもともとの患者さんが多く、混雑が予想されます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

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